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2009年4月 7日

歯科の医療控除とは?

歯科の医療控除とは?医療費控除とは、自分や家族のために医療費を支払った場合、一定の金額の所得控除を受けることができる制度です。

インプラント治療にかかった費用は医療控除の対象になります。
医療控除は医療費の負担を軽減するために設けられた制度で、一年間に10万円以上の医療費が必要になった場合に所得税の一部が戻ってきます。

本人及び生計を同じにする配偶者その他親族の医療費(毎年1月1日から12月31日までの分)を支払った場合には翌年の3月15日までに申告すると、医療費控除が適用され税金が還付または軽減されます。

ただし、年間お支払いになった医療費が10万以上でなければ対象となりません。(申告額は200万円が限度です)
所得金額合計が200万までの方は、所得額の5%以上医療費がかかった場合に申告できます。

控除金額

控除される金額は下記の計算額になります。

控除金額

所得税率は所得が多いほど高くなりますので、高額所得者ほど還付金は多くなります。

減税額(還付金)の例

医療費 880,000円 1,090,000円 1,300,000円
給与収入
300万 78,000円 99,000円 120,000円
450万 148,000円 198,000円 240,000円
600万 156,000円 198,000円 240,000円
900万 156,000円 326,700円 396,000円
※住民税の減税額を含む
※給与収入は年間給与収入から給与所得控除、社会保険料、配偶者控除、扶養控除、基礎控除などを差し引いた金額です。

詳しくは国税庁のホームページへ

医療費控除の対象となる医療費

・医師、歯科医師に支払った診療費、治療費
・治療の為の医薬品購入費
・通院、入院の為の通常必要な交通費(電車賃、バス代、タクシー代等)
・治療の為に、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師による治療を受ける為の施術費
・その他

還付を受ける為に必要なもの

・確定(還付)申告書(給与所得者は源泉徴収票)
・領収書(コピーは×)
・印鑑、銀行等の通帳

*確定(還付)申告書は地元の税務署においてあります。
*申告期間は翌年の2月16日から3月15日の間です。但しサラリーマンの方の還付は1月以降受理されます。

治療費をデンタルローンで支払った場合

デンタルローンは患者さまが支払うべき治療費を信販会社が立替払いをし、その立替分を患者さまが分割で信販会社に返済していくものです。したがって、信販会社が立替払をした金額は、その患者さまのその立替払をした年の医療費控除の対象になります。

なお、デンタルローンを利用した場合には、患者さまの手元には治療費の領収書がないことが考えられますが、デンタルローンの契約書の写しを用意してください。

※金利及び手数料相当分は医療費控除の対象になりませんのでご注意ください。

症例11 ジルコニアを使った例

上顎犬歯の単独インプラントです。
審美性と機能性が求められる部位なので、被せ物はジルコニアという素材を使用しました。

ジルコニアは人工のダイヤモンドで、きれいで丈夫な素材です。
見た目も自然で満足していただけました。

症例11 ジルコニアを使った例

症例12 差し歯が取れた例

力強そうな男性の方です。
隣りの歯が欠けている事からもわかるように、強い力が前歯にかかる咬み合わせをしていらっしゃいます。
さし歯が取れ、化膿して来院されました。
咬み合わせの悪影響でしょうか、残っていた根は割れていました。
今回は割れしまった根を抜いて骨の治癒を待ち、丈夫なインプラントでの修復です。

症例12 差し歯が取れた例

症例13 50歳代女性

50歳代女性の昔から来院していただいている患者さんです。
残念ながら奥歯が左右両方一緒にダメになってしまいました。
ちょっと前までは、不安なブリッジか取り外し式の入れ歯しか、治療法はありませんでしたが、今は大丈夫です。

歯がだめになった時は少し落込んだご様子でしたが、インプラントが入ったときは、ほっと一安心の表情をしておられました。
少し時間はかかりましたけれどよかったですね。

症例13 50歳代女性

症例14 50歳代男性

50歳代の働き盛りの男性です。
ブリッジの土台になっていた下の歯が割れてしまいました。
割れた歯をずっと残しておくと、どんどん顎の骨が無くなってしまいます。
割れた歯を抜いて悪いところを丁寧に取り除き、骨の治癒を待ってからインプラントで治療しました。

症例14 50歳代男性


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